カテゴリー「写真・映像」の記事

大きなコンパクトカメラ?

K0000053622 デジタル一眼は所有のD300/D90で十分間に合っていますが、イベント撮影等が増え、アルバイトに貸し出すのに丁度良いカメラはないかと探していたところ、こんなカメラに気づいてしまいました。

FINEPIX S200。レンズ交換はできないものの、14倍ズームのAF速度はそこそこ。秒間5コマの高速連射やクリップオンタイプの外付けストロボが使用できるなど、機能的に面白いカメラです。スペック的には多機能でがっちりとしたコンパクトカメラ(?)といったところで、一眼レフタイプのエントリーモデルより劣るところは否めないものの、コンパクトで気軽に持ち出せ、女性スタッフに持たせても長時間撮影の負担軽減にはなりそうです。この類の中途半端なポジションのカメラを購入したことがないので、やや心配はありますが。

また、海外旅行などにも気軽に持ち出せそうなのが良くて、秘かに購入してしまおうか、また悩ましい物欲に支配されているところです。

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お薦めのレンズ タムロンAF28-75XRDⅠ

Tamron_af2875xrdi_3 イベントの撮影に入ってもらっているO君は趣味でポートレートを撮るのが好きなので、ポートレートレンズとして評判の良いレンズを調べてあげたのですが、調べるうちに自分も欲しくなって購入。肌色ののりが良く、ぼけも綺麗で、衝動買いでしたが良い買い物になりました。ズーム全域開放絞りがF2.8ということもあって、パーティーの撮影でも重宝しています。

タムロンのレンズは初めて購入(SMCタクマーの時代を除く)したのですが、近年のレンズメーカーの製品は実に出来がよいのだなあと、改めて感心しました。

強度や外観含めたプロダクトとしての完成度はやはり今ひとつですが、コストパフォーマンスの良さは抜群です。私はNikon F4という比較的古いカメラにも使用するため絞りリング付の旧タイプを調達しましたが、それでもデジタルに十分対応しています。

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登録スタッフ カメラマン募集

撮影業務多忙のため、登録スタッフとしてカメラマンを募集します。
栃木県内のイベントやパーティーの簡単な撮影が主業務です。

以下の項目に2~3該当があれば担当できる内容です。5以上該当があればおそらく即戦力です。

・デジタル一眼レフを所有している(なくても可)
・写真のサークルに所属している
・撮影のアルバイトをしたことがある
・撮影感度、画像サイズの設定ができる
・ホワイトバランスの設定が適切にできる
・ストロボ撮影ができる
・流し撮りができる
・写真を撮るのが好きだ

現場は複数名の撮影者がいます。丁寧に指導いたします。
学生さん、フリーターの皆さんでスポットのお仕事を希望される方はぜひお問合せください。

お問合せ先
ecn.reversi@gmail.com
※件名に撮影スタッフの件と記入してください

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古きよきものに出会う

撮影の仕事は専らデジタルになっていますが、久しぶりにフィルムでの撮影がありました。専用機器によるシャッタースピード検査とフィルム一本潰しての撮影によるテストをし、万全と思って乗り込んだ現場でしたが、デジカメに慣れた身にはやはり何かと不安な3日間の撮影でした。

幸いストロボなどは最新のものが取り付けられるので、安定した発光状況でしたが、それでもすべて確実に同調したかどうか、また、ピント、露出、構図、人物の表情などすぐ確認できないのは、以前は当たり前であったのが、今では異常に感じて落ち着かない状況でした。フィルムの残数や交換のタイミングなど、色々と気の回らないことも多くあったのが事実です。

デジタルが変えたものは沢山あり、良くも悪くもデジカメという存在ですが、撮影者の意識にまで入り込んでデジタル化しているのをあらためて感じました。

フィルムの良い点を挙げれば、色被りの影響が少ないこと、階調が柔らかいこと、自然な発色(フィルムによりますが)などがあります。当初は使い分けをしながらというスタンスでデジタルに移行していったのが、既に意識の中から排除されてデジタルオンリーとなっていることは、古きよきものを知りつつ、効率をひたすら追求してその良さを排除してしまう現代社会の縮図でもあると感じました。

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日食を撮ろう(?)

もう来週になりますが、全国的に日食が観察されます。日食は太陽と月が見かけ上同一の方角にあって、月の影に太陽が隠れるというものです。完全に隠れるものを皆既日食、部分的に隠れるものを部分日食といい、今回は奄美諸島、屋久島といった南方で皆既食、以外大方の地域に於いては部分日食となります。

私もかつて天文館長を務めた身、是非とも皆既食を見に出掛けたいところですが、何の因果か前日よりその天文館のあるホテルでのイベント撮影となり、断念せざるを得ませんでした。せめて、部分食は見たいものだと思います。

日食を撮影したいというお問い合わせもちらほらあって、対応はさせて頂いていますが、太陽を直接見るのは非常に危険です。失明の危険があります。ガラスにロウソクの炎をあて、すすで曇らせるといった原始的な方法もありますが、一般的には市販の観察グッズをお薦めします。

また、写真に撮る際は、ND400といった太陽専門の減光フィルターをかける必要があります。最近のデジカメは感度の下限がISO200程度と高めになっているので、さらに減光する必要もあるかもしれません。

レンズはAPS-C機で500mmは欲しいところですが、このためだけに買う必要はないと思います。300mmくらいのレンズでも十分に形状は撮れると思います。

猛暑を予感させる今夏、一服の清涼剤となるか?心配なのはお天気ですが、梅雨明けした九州以南はよいとして、関東以北は微妙ですね。

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スタジオ写真フェア

835e83c83g838ba2_2 プロフェッショナルフォトの綜合展示と銘打った「スタジオ写真フェア」に出掛けました。初日の昨日は10,000人を越える来場者があったそうで、大勢の関係者が集い、さまざまな最新技術・情報の収集をしていました。

デジタルの世界は日進月歩、それはデジタル化の進む写真業界に於いても変わらずです。情報は常に最新のものを追いかけて、そこから自分たちの現状に落とし、今後の事業展開を検討しなければ、ある程度のことは知っていても結局「井の中の蛙」となってしまいます。

様々なソリューションと出会えたことも収穫ですが、何より写真ビジネスはまだ終わっちゃいない、知恵と最新の情報と努力をもって臨めば、まだこの先に道はあるということを改めて確認できたことは得がたい経験でした。

また、この類の催事に於いては胡散臭い展示が多かったり、B to BよりもB to Cの展示が多かったりすることもよくありますが、そんなこともなく、全体に真面目な出展が多かったのも良かったところです。

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お薦めのレンズ Tokina AT-Xより

Atx165_2 撮影の現場では担当者がカメラ好きなんてこともしばしば。撮影機材について色々訊かれたり、ご自慢の機材についてお話を伺う機会もよくあります。今回はそんなお話。

Tokina(トキナー)というレンズメーカー(現在はKenkoの子会社)があり、そこのAT-Xというラインナップは各カメラメーカーの純正レンズを凌ぐと言われた高級レンズです。以前の私はNikon用では純正レンズしか使わなかったのですが、某新聞社の写真部に勤務していた先輩に薦められて使うようになりました。
※最近同社のレンズはすべてAT-Xの名を冠しております。おそらく「PRO」の表記のあるのが、以前(本来)のAT-Xシリーズのようです。

しかし、トキナーの評価が高かったのはひと昔前のこと。手ブレ防止やレンズ内モーターなどの機能に乏しく、またラインナップも物足りないとあって、同業他社に比べデジタル化の波に乗り遅れている感のある同社の現状ですが、今も愛好者は多く、私もその一人です。

現在、私はトキナーはデジタル用で1本(銀塩用2本)しか使用していませんが、メインで使用しているレンズのうちAT-X165 DX PRO(16-50mm F2.8)は、操作性・描写ともに優れた名品と思います。

16mmという画角から歪みの小さいこと、通しで開放絞り2.8であり、AF/MFの切り替えも独自のワンタッチ切り替えが効く(ここは賛否両論ですが)こと、何より柔らかい描写が気に入っています。フード内側に反射防止の植毛が施してある(ハレーションもよく切れています)など、細部にわたりこだわりの感じられるレンズです。プロダクトデザイン的にもNikonの純正に似たテイストで、D300によくマッチします。

テレ側が50mmまでという制約があり、またレンズ自体大きく重いので、使い分けの必要なレンズですが、実売65,000円程度というコストパフォーマンスの良さも含め、お薦めしたい一品です。

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日曜日

久々のオフらしいオフでした。朝のうちに雨も上がって、畑をいじり、午後はタイヤ交換。
適度に体を動かしていたせいか、すっきりとした気分で夜になりました。観たいと思っていたレッドクリフはまたお預けです。

先週もそうでしたが、日曜日は撮影の仕事などに出て、意外と忙しくしています。

Cimg9250撮影の仕事は神経を遣いますが、気の合う仲間たちとの仕事であったりもし、結構楽しんでいます。Cimg9278

「カメラ席」というのがどうも・・・。
次回はもっと品のある表現でいこうと思います。

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モノクロームの味わいについて

D0142763_22224256 モノクロームの味わいについて、ひと言では表せません。

日本語で写真は「真実を写す」と書きますが、あまり良い和訳でないと思います。
時をそこに押しとどめて、そこにあるすべてを永遠の記憶に変えてしまう。
それがフォトではないかと。動かないということは、それだけで作り物であると思うのです。

モノクロは、良い。色がないというだけでも虚構です。
色がないからこそみえてくる姿があって、それが永遠という静止=死のなかに命をとどめている。
そんな気がして、ときどきモノクロが良いと思うのです。

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背中押しというマーケティングの使命

前項はいつもの記事と色合いが違うねというご指摘を何件か頂きました。そう、前項は伏線で、本項が本題かもしれません。

私の機材選びはようやく結論が出ました。しかし、モノが溢れ、情報もまた溢れる今日的状況に於いてはモノを選ぶという行為が、実に複雑なものになっていることを、改めて消費者の立場で実感したのです。

web2.0に象徴されるように、コンシューマー側が豊富な情報を握り、購買をリードするのが私の言う今日的状況であると定義するならば、マーケティングの使命は、その氾濫する情報を整理してあげることであると言えます。

しかし、一方で、整理するだけでは事は足りないと思われます。WEBに於いてはレコメンドエンジンのように、閲覧者をそのサイトに留め、回遊させることで多くの情報を与えることに成功しているのは、購買促進に貢献しているように思えます。

が、それだけでは足りないのではないかとも思います。つまり、比較選択するための情報提供としての役割は果たしつつも、最終的な決断をさせるには、いわゆる「背中押し」が必要です。氾濫する情報を整理し、比較検討し、決断する。決断、そこに至る過程に於いて、背中押しをするのは、売り手の責務ではないかと思うのです。

例えば、カメラの選択に於いては、情報収集の末にメーカーの開発者へ相談する窓口(eメールなど)があるとか、商品比較のサイトに於いて掲示板の情報にメーカーや販売店の見解も添えるとか、最後のひと押しとなる仕組みがあって良いと思います。

「売る」「買わせる」「買ってもらう」といった行為よりも、「決断を助ける」という機能が今後益々重要になると感じたのです。

〔補足〕

映像に関心のある方も大勢いらっしゃるので、ラインナップを記載します。
■メイン機
Nikon D300/バッテリーパックMB-D10/AT-X165 PRO DX(16-50mm F2.8)/AF-S VR 70-200mm F2.8 G/スピードライト SB-900
■サブ機
Nikon D90/SIGMA AF 17-70mm F2.8 MACRO/SB-600

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写真撮影のご依頼も随時受付しておりま~す。

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デジタル一眼の更改

デジタル一眼レフのメイン/サブ機とも一斉に更改することにしました。今、電卓を片手に主要機材の購入リストを作り、スペックと実際の使い勝手や将来の更改予定など併せ、シビアに検討しているところです。

趣味で取り組むのであれば、予算は目一杯使い切り、ベストなスペックの組み合わせでいくのが、実は最も無難であると思います。いわゆるアマチュア向けのカメラはスペック、耐久性に物足りないだけでなく、ホールディングや操作性など、実用の仔細で物足りないことが多く、したがって長く使うには不十分になることが多いからです。

デジタル一眼レフに於いてはスペックの面での開発は一段落したとみる向きも多かったのですが、フォーマットの変更や新しいレンズの販売など相次ぎ、まだまだ「これから」の市場という様相です。

また、普及率も十分ではありません。旧式のものは中古市場に十分に出回っていますが、プロ向けの機材についてはほとんど在庫がなく、出ればすぐ買われてしまって残らない状況です。

故にカメラボディはもとより、ほとんどのレンズ、アクセサリー類を新品で揃えなければならず、トータルでは結構な額になってしまいます。当然ながら、投資対効果をはじき出し、見合った金額で資産化をはからなければならず、難しい選択に迫られているこの頃です。

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