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2011年9月の記事

2011年9月17日 (土)

SNS大盛況

Google+が鳴り物入りで登場し、SNS大盛況。Facebookも国内ユーザーが500万人を超え、急速にシェアを拡大している。

競争のなかで、各サービスが高機能になっていくのも面白いが、一方で使い勝手を悪くしないで欲しいと思う。従来からのユーザーにとってはマイナーチェンジであっても、新規ユーザーにはナニソレ?という大きな壁となり得る。

殊にFacebookはSNS未経験の受け皿になり得る場所。mixiもTwitterもわかんないけど、Facebookは興味がある、といった人たちにとってはウォールの使い方も分からない。私たちが思う以上に高いハードルが存在するのだ。

基本機能はシンプルに、デフォルト設定は安全に。デフォルトで居場所やメールアドレスなど個人情報がだだ漏れなんてのはやはり駄目だと思う。強く求めたい。

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2011年9月16日 (金)

署名

少し前の話だが、ヤマト運輸のメール便の送り状の書式が変更になり、「これは信書ではありません」ということについて署名する欄が加わった。

郵便局からの苦情や管轄省庁の指導がうるさいのだろうが、荷物預かりのとき必ず口頭で確認するといった対応でまずはよかったのでは?と思う。はっきり言って面倒だ。

安易にこういうことを始めると、いずれ封をせず持ち込みまたは回収し、中身確認をする必要に迫られるよね、きっと。

書式変更で体裁を整え一件落着。お役所的で、役所と闘ってきた同社らしくないと思う。

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2011年9月 9日 (金)

人に寄り添う

娘さんの結婚式に、若くして亡くなったご主人の写真を持参したいとのご依頼。小さな褪色した写真からスキャン、レタッチを重ねて瑞々しく仕上げました。ほとんど想像と創造のプロセスでしたが(笑)、満足して頂いてこちらも嬉しくなります。

写真業界、写真文化などと大きく構えるばかりではなく、人々の日常に寄り添うように、この仕事を続けていきたいと思います。通俗的だと嗤う人は嗤えばいい。そもそも、人の世は通俗そのものであって、それ以上でも以下でもないと私は思うのです。

写真を通じて人に寄り添う。それが写真業界、文化そのものであると思います。

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