自己管理

週末は見事な秋晴れ、日曜は大安とあって、ブライダル、七五三と記念行事が目白押しでした。イベント関連の仕事が全体に多いため、折角頂いたお話もお断りせざるを得ない状況が申し訳なく、またもったいないのですが、あれこれ考える間もなく分刻みのスケジュールを薦めるより他にありません。

こんなとき気になるのは自身の体調ですが、不思議と風邪などひかないものです。気が張っていると病気も近寄らないものですが、やはり自己管理が肝要かと思います。

新型インフルの大流行で皆さんマスクに手洗いなど気にされていると思いますが、私は以前から徹底しています。外出から戻ったら手洗いうがいをするのはもちろんのこと、消毒薬の車内携行、うがい薬を綿棒で鼻腔や咽喉に直接塗る、体調不良のスタッフが触れた機材は消毒薬で拭き上げる、疲労時には生もの揚げ物は摂らないなど。うがいは日に10回は少なくともするので、風邪もひくことはありません。

もちろん、私も明日インフルに冒されるかもしれず、また、風邪をひくこともありますが、日頃の備えでその多くを未然に防ぐことができると思います。私たちの仕事は穴を開けることは絶対に許されない、だからこそ二重三重の備えを自分に課すこと、それは最低限のエチケットではないかと考えています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

空洞化進む

私どもの周辺でも大企業の撤退、海外移転が相次ぎ、地方経済にとって大きな打撃となっています。この現象は派遣切りが社会問題化し、いわゆる社会的弱者を救済すべしといったステロタイプな報道が過熱したのもあって、ともすれば本質を見失いがちになりますが、一時期の人材ビジネスの成長が支えていた国内経済が再び空洞化していくことを意味します。

むろん私はこの格差社会を是とするものではなく、一定の均衡のうえに社会というものは成り立つと考えますが、企業が安定的に活動を続ける際にも雇用のバランスは重要な課題であると思います。仮に人材ビジネスがこうもあっけなく破綻していなかったとしても、経済の空洞化は不可避であったかもしれませんが、追い討ちをかけたのは紛れもない事実であると思われます。

今や有効求人倍率が0.5倍といった超低水準に至り、国内で安定した仕事に就くのは相当に困難です。最低時給1,000円に関する議論もこれから熱を帯びてくるものと予想されますが、雇用と生産性の均衡、内外格差など広く検討したうえで、企業の存続をはかりながら冷静に着地点を見出してほしいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パンデミック

一昨日、近隣の某中学校の文化祭の撮影に出掛けたところ、見事な出し物の連続で、盛り上がりのうちに閉会となったのですが、その直後に新型インフルによる翌日からの学年閉鎖が告げられ、ざわめきのなか後味の悪い式典になってしまいました。関係者の胸中を察するに、気の毒な出来事でした。

文化祭の中でも新型インフルの「パンデミック(世界的大流行)」に関する研究発表などもあって、よく調べていると思っていたのですが、何か皮肉をも感じずにはおれませんでした。
また、翌日撮影に出掛けた県内のスポーツ大会に於いては棄権が続出、その猛威を一段と強く感じました。

マスクが品切れになるなどの社会的混乱を招きながら、脅威は着実に身辺に広がりつつあります。先の文化祭に於いては私たちも撮影の間は始終マスク着用が義務付けられ、児童・保護者の多くもマスクを着けており、異様な光景の中に式典は進行していったのですが、終盤見せ所の和太鼓演奏では、猛々しく時に繊細に気持ちの良いリズムを奏でながら、「やっ」という掛け声は声変わりせぬ子どもらの元気の良い声で、そのギャップがおかしくもあり、薄着で駆け回っていた自分たちの子供の頃を思うと悲しくも感じられたのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大きなコンパクトカメラ?

K0000053622 デジタル一眼は所有のD300/D90で十分間に合っていますが、イベント撮影等が増え、アルバイトに貸し出すのに丁度良いカメラはないかと探していたところ、こんなカメラに気づいてしまいました。

FINEPIX S200。レンズ交換はできないものの、14倍ズームのAF速度はそこそこ。秒間5コマの高速連射やクリップオンタイプの外付けストロボが使用できるなど、機能的に面白いカメラです。スペック的には多機能でがっちりとしたコンパクトカメラ(?)といったところで、一眼レフタイプのエントリーモデルより劣るところは否めないものの、コンパクトで気軽に持ち出せ、女性スタッフに持たせても長時間撮影の負担軽減にはなりそうです。この類の中途半端なポジションのカメラを購入したことがないので、やや心配はありますが。

また、海外旅行などにも気軽に持ち出せそうなのが良くて、秘かに購入してしまおうか、また悩ましい物欲に支配されているところです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

補足 異業種/同業他社との連携について

前回の記事に関して、記事の末に記載したことが間違っているのではないかとご指摘を受けました。曰く、他社との連携によりマージンなど調達コストがかさみ、利益率はむしろ下がるケースが多い。ならば付加価値が拡大し利益が増えるという主旨は誤りではないか。

ですが、主旨は間違いではなく説明不足もあったかと思い、追記します。

私が着目するのは、
・自社の弱みをアウトソーシングすることによって、現在得られない利益を得ることができる
・アウトソーシングにより、自社調達よりも高い品質のものを割安で提供することができる
・自社の強みを活かし、同業他社の仕事を受けることができ、同時に過当競争による疲弊を避けることができる
といったことです。

そして何より、アウトソーシングにより自社の信頼・評価が上がるということ。これが何ものにも替えがたい利益の源泉になると考えます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«お薦めのレンズ タムロンAF28-75XRDⅠ